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2006年11月30日 (木)

あの 素晴しい愛をもう一度

あの時 同じ花を見て 美しいといった 二人の

ココロ と ココロ が

いまは もう かよわない

あの 素晴しい 愛を もう一度


好きだという想いがあるから
そのヒトと同じものを好きになる

愛しているから 
その人の愛するものを共に愛する

同じ時間 同じ空間を共有するうちに 
想いも近くなってくる

愛したヒトの好きな ファッション
愛したヒトの好きな オンガク
愛したヒトの好きな 食べもの
愛したヒトの好きな 花
愛したヒトの好きな 季節

愛したヒトのすべてを わたしも愛する

そんなものをわたしは愛とは呼ばないが 
たいていの人はそれを「愛」と呼ぶ

愛がなくなったから ココロが通わない
そんな愛なら最初から わたしは要らない

ココロが通わなくなったから別れたことはいちどもない
最初に出会ったヒトとは 死に別れた

いま愛するヒトとは 
出会った時期と立場に引き裂かれようとしている

それでもココロが離れてしまったとは想ったコトがない

わたしの歓びと同じ歓びを
わたしの悲しみと同じ悲しみを
あのヒトは最初から そして今でも共有してくれる

あの人の痛み あの人のしあわせを 
わたしは瞬時に理解ができる
それはこれからも変わらない

まるで同じ魂を 半分に分けて生まれてきたように
好きな食べ物が違っていても
わたしのコトバから同じココロを
受け止めてくれるのはあなただけ
時にはコトバすら要らない
見交わす目だけで 全てが判る

時間と空間がいくらわたし達を隔てようと 
それだけは永遠に変わるコトがないだろう
それをわたしは愛と呼ぶ

ならば フィジカルに結ばれないからといって 
それを失恋とは呼ぶコトができない
いまさらながらそんなことに気が付くなんて

いまはかよわないココロを 
素晴しかったと嘆くほど 不毛なことはない
愛しているという幻想の中に 
お互いが住んでいただけの事

ましてや もう一度と望むことはありえない


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2006年11月29日 (水)

雪兎が駆け足したいです(BlogPet)

雪兎が駆け足したいです。
それでもここで駆け足しなかったよ。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「雪兎」が書きました。

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XXX

『声が聞けてよかった』

貴方がわたしにくれる 一番嬉しいコトバ
ほんのわずかな時間を見つけて
わたしを心配してくれる

手紙でも メールでも伝わらない
ほんの小さなココロの動きを
わたしのコエから察してくれる

コトバとコトバの間にある
ちいさな沈黙の時間からさえ
貴方はわたしのココロを 見つけ出す
わたしも貴方のココロを 聞き逃さないように 
耳とココロをそっと澄ます

声が伝わる ココロが伝わる 大切な時間

それでも伝えられない思いがある
貴方をいとおしく想うココロ
いまはまだ 伝えられないコトバ
それは書いた文字でも同じ
だからそっとメールの最後に打ってみる3つの文字

XXX

貴方には わからないと知っていて
XXX 
キス kiss キス
すき suki すき

コトバには出せない
伝えられない

わかっているのに確かめあえない
大切な思い
それでもどうしても伝えたい

XXX 
キス kiss キス
わたしからの唯一の意思表示

若い子達の ちいさないたずら
嫌いキライの×印 
そう貴方には一度教えた

貴方はふうんと 不思議そうに聞いて微笑むだけ

大切なコトバになるほど
ささやくように
優しくちいさな声になるのは 貴方のくせ

どんなにふつうのコトバでも
貴方がそっとささやくと
それは魔法のコトバになって
わたしのココロに 優しさとなって染み込んでゆく

だからわたしも魔法をかける

XXX

みっつのXに魔法をかける
いつかその日が来たならば
貴方が意味に 気が付くように

その日が来るまでXXXは
ただのいたずらの文字として
時々 貴方に届けられる

貴方の不思議そうな微笑を誘うためだけに
わたしのほんのささやかな ちいさなシアワセを満たすために

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2006年11月28日 (火)

tick-tack-toe マルバツ(三目並べ)

   
黒板にチョークで「♯」の形を書く
じゃんけんぽん あいこでしよ

勝ったら○
負けたら×

三つ並んだら勝ち
三つ並べられたら負け
どっちも並ばなかったら引き分け

まだ 小さいころに遊んだマルバツ
じゃんけんで勝った方が そこで勝ち
どうすれば勝てるかをまだ知らなかったから
先に三つ並べられる 先手が必ず勝っていた

自分だけが 三つ並べたい
早く三つ 並べたい
その思いは みんな一緒
だからたいてい 早いもの勝ち

もう少し大きくなると
勝負はつかなくなってくる
自分が三つ並べるだけでなく
相手が三つ並べる事を 邪魔するコトが出来てくる

自分も三つ並べたい
相手も三つ並べたい

勝つためにはどうすればいいのかより
負けないためにはどうすればいいのか
考えるチエが付いたとき
勝負は必ず引き分けになる

それでも飽きずに 繰り返し
マルバツに夢中になったのは
ヒトは必ずミスをするから
その駆け引きが面白いから

いつもは真ん中に○を書く
相手の×は左上
だったら今度は右上に 最初の○を書いてみよう
そんな工夫を繰り返すうち
勝負がつく瞬間が来る

わたしの勝ちよ
お前の負けだ

そんなたわいのないやり取りに
夢中になれたときがある

いつしかそんな時を忘れ
マルバツをする事もなくなる

お互いがベストをつくすとき
必ず引き分けになる事を知り
ミスもしなくなったとき
楽しさも同時に失ってしまう

それでも時々思い出し 
ノートの隅に「♯」の形を書いてみる

ねぇねぇマルバツやろうよ
じゃんけんぽん あいこでしょ

きっと貴方のココロにもある
懐かしくて たわいのない
罪のない たたかいのキオク

          Photo_8

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2006年11月27日 (月)

携帯電話 FOMA 903i♡

この前回ってきた『地雷バトン』にも書きましたが、わたしはいま、3台の携帯を持っています。Docomoとau、そしてDocomoPHSです。
そのDocomoPHSのサービスが終わるという話は去年からあったのですが、先日、いよいよ来年の年末でサービス終了との連絡がありました。
最初は64Kの性能をPC用にと持っていたのですが、最近繋がりは悪いし、ふつうのサイトなら携帯で十分見られるのでほとんど使っていませんでした。
今でも2台で十分なので、この際、名義変更をして『らくらくホンⅡ』にして両親にプレゼントしようと思い、昨日Docomo Shpo へと話を聞きに行きました。

PHSからFOMAに乗り換えるのには新規契約になってしまうのですが、何と、2万円引きのクーポンがあるんです。
なので、『らくらくホンⅡ』でもタダでOKで、名義を変更すれば基本料金も安くなるとのこと。
(゜ー゜)(。_。)ウンウン、何て親孝行だと自分を褒めつつ、ふと、目に入ったのが発売されたばかりの903iシリーズ。
皆さん、機種変更の話をされていましたし、話だけ聞いてみようと思ったのですが…♪
最新機種なのに、クーポンと、各種割引でほとんど『タダ』で手に入るコトが判明♡
さあ、こうなるとN903iが、SH903iが、わたしを呼んでいます。
このさいだからauを解約して新機種をタダで手に入れてやろうかな~☆
悪魔の声がわたしにささやきます。

親孝行はどこへ行ったのでしょうか?^^

そこで思ったよりも時間をかけてしまったので、ホームセンターに寄り、用事を済ませた帰り道では雨に降られてしまいました。油断して自転車で出かけていたのですが、後10分早く帰っていれば大丈夫だったのに…(_ _。)・・・シュン
コレはよこしまなことを考えた罰かな~と思いつつ、今もカタログを眺めている不肖でした。
さて、結末は~☆
Illuminations_2

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2006年11月26日 (日)

携帯電話 チャクシンオン

夜中近くにかかってきた 貴方からの電話

明日の朝が早いことを知ってはいても
声を聞いていたくて なかなか切ることができない

コトバを探して 
天使が通り過ぎてゆく間も
黙ってわたしを待っていてくれる

そのやさしさにいつまでも甘えていたい

そのココロを突然ざわつかせるのは
貴方の携帯から聞こえる
メールのチャクシンオン

コロコロと 貴方には似合わないかわいいオトで
貴方をどこからか呼び出しているヒトがいる

貴方は聞こえないフリをして わたしとの話を続けてくれる
10分おきに 3回

3回目にわたしは耐え切れずに声をかける

「ごめんなさい もう切るね?」

貴方は困ったように笑いながらこたえる

「きこえた?ごめんね。向こうに追いやっておいたんだけれど」

貴方を呼び出しているのは誰なのか
そこに答えはない

「おやすみなさい」を交わしてもわたしは眠りにつくことが出来ない

今貴方を独り占めしている誰かに嫉妬する
それが忙しい貴方の仕事でも
ほかの誰かでも

わたしはいつも不安になる
遅い時間にもかかわらず 
電話を掛けてきてくれる貴方のココロを

「声を聞けて話ができることが 安心するから」
と メールではなく 時間をとってかけてきてくれるココロを

わたしも何より貴方の声を 
いつまでも聞いていたいほど大切にしているのに

そこにはいない誰かのチャクシンオンに ココロを乱されてしまう
わたしのココロの 情けなさ

貴方を信じているのに
貴方を誰よりも大切に思うのに

声を聞くより
いま
貴方の温もりを近くで感じたい
貴方の一番傍にいたい

携帯の電源をそのひとときだけは
切っていて下さいと願いながら

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Honey    甘いモノ

honey bee ミツバチが集めた甘い蜜

天使が此処に降りたときに口に出来るのは
ミルクと蜂蜜
命を奪う事の出来ない天使への地上からのおすそ分け
甘く優しい
神様からも愛された食物

honey

それはとても甘く 美味なもの
それはとても 上等なもの
そしてとても 心地よいもの

honey
このコトバを貴方が口にすると
わたしは途端に 甘い空間につつまれる

黄褐色の甘い空気が漂う中
そこにあるのはシアワセのとき

honey bunch 愛する貴方と
honey moon  幸福な時間

ミツバチの羽音さえ そこでは優しい調べとなる

れんげの蜜は れんげの花の香り
みかんの蜜は さわやかな香り
アカシアの蜜は 穏やかに

それぞれの花からミツバチが集めた蜜が
それぞれに花の香りを残し
それは違った甘さをもって 
わたしにたくさんのシアワセをくれる

方がわたしに語りかける honey
誰かが貴女に語りかける honey
慈しみあうふたりの間で
幾度も 幾度も繰り返される 
honey

その ひとつひとつのコトバの甘さ
その ひとつひとつのコトバの香り

それぞれが違って
それぞれが ただひとつの
特別なコトバ

honey

その濃厚な黄褐色の液体が
銀の匙にすくわれて
わたしの喉を 
ゆっくりと とろりと伝うように

貴方のコトバも
ゆっくりと とろりと
わたしをシアワセへと誘う

あまい
香り高い
幸福のとき

Photo_7

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2006年11月25日 (土)

名無し草 Nameless

名前すらない草が在る
名前すら 付けてもらえないほどのつまらない雑草

それでも草はクサであり 花をつけ実を結び 
次の季節へと命を繋ぐ
ほかのクサとは見分けもつかず それでも風の透りを表す

名前すらない鳥がいる
名前すら 付けてもらえないほどのつまらない鳥

それでも鳥はトリであり さえずりつがい 雛を孵して記憶を繋ぐ
ほかのトリとは聞き分けられず それでも囀りはわたしにとどく

名前 なまえ ナマエ

それは確かに特別なコトバ
そこには確かに魂が宿り

そのナマエを呼ぶ度に 
そのナマエを書く度に 
そのナマエを想う度に

たとえばututuにあらずとも その魂は甦る
たとえば
yumeの中ででも その輪郭は顕になる

ましてやそれが唯一の 貴方のナマエを想う時
そこにあるすべての存在が 貴方のナマエに結実をする
そこにあるすべてのコトバを組み上げて 
貴方のココロに橋を架ける

それほどまでに殊更に 貴方のナマエはそれだけで
わたしのココロを波立たせる

それでも もし 貴方にナマエがなかったら
わたしは貴方を見失うだろうか
わたしは貴方を見分けられなくなるだろうか

Naneless
それでもわたしは 貴方を失わない

貴方のナマエを知らないときから 貴方は確かにそこにいて
ナマエのない草のように 風の存在をわたしに示し
ナマエのない鳥のように 囀りのウタをわたしに聴かせた

ナマエに魂がこもるのは ナマエが特別なコトバになるのは
そこにナマエを持つ貴方がいるから

ututuに貴方が存在し そこに貴方のナマエがあるから
yumeにナマエを呼ぶときでさえ 輪郭は確かに貴方を描く

クサも トリも 貴方も そしてわたしも
ナマエがあっても なくっても
確かにututuに存在し それぞれのyume
ututuへと繋ぐ
ナマエはそれを容易くするための 
いくつかの道具のひとつに過ぎない

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2006年11月24日 (金)

無花果 むか‐か

 
イチジクは不思議
花を咲かせずに実を結ぶ
その不思議ゆえにその身を『無花果 むかか』と書き表す

花のない実の不思議
端からはそう見えるだろう
けれども花は確かにある
貴方からは見えなくても

無花果の実をそっと割ると その中には沢山の花がある
花びらを持たないたくさんの花

誰の目にも触れないその花は 
その存在を知るものにだけ価値があり
その手を頼りに 実を結ぶ
実を結んではじめて 無花果は その存在を認められる

花びらを持たない たくさんの花

貴方の目には 映らない
貴方の目には 美しくない

それはわたしの中にある花

貴方に伝える術もなく ただひっそりとそのときを待つ
その存在を知るヒトの 僅かな手助けのみを得て
わたしはひっそりと 実を結ぶ

その実がほんのり赤く色づくときには 
貴方の目にも留まるかもしれない

決して派手な姿ではないけれど
誰からも好まれる香りではないかもしれないけれど

それでも 貴方の目に留まり
そのほんのり甘い果汁で 貴方を潤すことができるかもしれない

その甘いひと時をyumeにみて
わたしは この身の内に 花を咲かせる

それは貴方の目には映らず
それは貴方の目には美しくない

それでもわたしは 花を咲かせる
貴方を
ほんのひととき 幸せにするために

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2006年11月23日 (木)

jog  ゆっくりと確実に

jog       ゆっくりと確実に
毎日 日々が過ぎて往く

昨日は遙か遠くになり
今日が昨日へと押し出され
明日がいつの間にか目の前で
今日の顔に変わっている

そしてまたすぐに昨日へと押し出され
わたしは明日という名の未来に追いかけられる

ただ 時間に追われて それに追い付こうとして
精一杯の 駆け足になり
息せき切って走り抜けても

此処に立ち止まって 
明日が今日になる事を待ち
今日が昨日になる事をただ見送っていても

わたしにかまわず 
時間は確実に流れ
わたしを未来へと 送り込む

流れる時間に追い付き 出来ればそれに先んじようと
必死に走っても それは永くは続けられない
時にはそれが必要なときもあるけれど
やがては疲れて立ち止まる

すべての事に疲れ果て
流れる時間を確かめようともせず
ただ目の前を通り過ぎるのを見送っても
わたしは未来へと送られてゆく
そこには何も 残せない

それならばわたしは joggerのように
ゆっくりと ゆっくりと 走り出す

決して駆け足ではなく 
それでも決して止まらずに
ゆっくりと 軽く 走り続ける

周りの景色を楽しみながら
季節の移ろいを感じながら

暑さや寒さ 降る雨さえ 
耐えながらも楽しみもして

時には隣の貴方と コトバを交わし
すれ違うヒトと 同じ方向に走るヒトと
互いに挨拶をする事も出来る スピードで 

jog 

そうしてわたしは どうにか日々を過ごしてゆく
時が平穏に流れて行くように
ゆっくりと それでも確実に進んでゆくように</b>

駆け足ではなく
立ち止まらずに

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2006年11月22日 (水)

雪兎は(BlogPet)

いつkumahachiたちが、ネットで此処など頼りにしまっておいたの?
いつkumahachiたちが、ネットで大きいコトバ

それでもわたしにくれた 
なぞなぞなあに見つけてごらんとかを隠した?
いつは貴方は笑う

なぞなぞのコタエはどこにあるのは貴方の駆け引きの時

すぐに見つけられる

riddleme riddleme なぞなぞなあに

コタエは柔らかな貴方からの問いかけはいつも不思議に満ちている
いつはkumahachiは、雪兎がわたしにくれた 
貴方の瞳の中にそれは貴方への 
想いそこにくれた 貴方が笑う

ストレートにはいえないコトバも隠しておきたいコトバさえなぞなぞならば 
飽きてしまう貴方のココロを確かめてしまう貴方の信頼に
雪兎は、アカリを頼りに
雪兎は、広い笑みとかなくさないようになくさないように
早く見つけてくるの中に

貴方のコトバの扉を浮かべる鍵をあけてしまっておいたココロを幸福にする

間違えないようになくさないように早く見つけてはつまらない
なかなか見つからなければよかった?

と、雪兎は思ったの♪


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「雪兎」が書きました。

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riddle me riddle me なぞなぞなあに

いたずらな光が貴方の眸に綺羅とひかる
riddle me riddle me なぞなぞなあに

貴方からの問いかけはいつも不思議に満ちている
真直ぐに伝えてはくれない 貴方のココロ
何かを隠した 貴方のコトバ

それでもわたしに伝わってくるのは
柔らかな貴方からのメッセージ

riddle me riddle me  なぞなぞなあに
見つけてごらんと貴方は笑う

なぞなぞのコタエはどこにあるのか
探してごらんと 貴方は笑う

コタエがどこにあるのかを
わたしは探すふりをする
それは楽しいゲームのひと時
わたしと貴方の駆け引きの時

すぐに見つけてはつまらない
なかなか見つからなければ 飽きてしまう
貴方の瞳の中にある アカリを頼りにわたしは探す

あなたがわたしにくれた なぞなぞ
貴方がわたしに伝える なぞなぞ

コタエがどこにあるのかを
わたしは疾うに知っている

それはわたしのココロの中に
それは貴方のコトバの中に

貴方のコトバが鍵となり
わたしのココロの扉をあけて
しまっておいたコトバを取り出す

わたしのコトバが鍵となり
貴方のココロの扉をあける

そこにあるのは貴方への 想い
そこにあるのはわたしへの 想い

大切にしまっておいたココロを確かめて
貴方は満足な笑みを浮かべる
鍵をあけて取り出したコトバに
わたしもほっとため息をつく

ストレートに伝えられたコトバより
自分で探せた満足が わたしのココロを幸福にする

間違えないように見つけたコタエが
わたしと貴方の信頼になる

riddle me riddle me なぞなぞなあに

コタエは此処だよ
ここにあるよ
貴方の眸が優しく教える

間違えないように
なくさないように
早く見つけてごらんと 貴方が笑う

ストレートにはいえないコトバも
隠しておきたいコトバさえ
なぞなぞならば 見つけられる

riddle me riddle me なぞなぞ なあに…?

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2006年11月21日 (火)

maybe もしかしたら  

may   してもよい・かもしれない
must    ねばならぬ・に違いない

中学生のときに 英語の先生が教えてくれた覚え方

とても単純
とても明快

後から新たに学んだはずの
色々な用法や例文をすべて忘れてしまっても
この二つは忘れない

must は 「ねばならぬに違いない」

義務 命令 必然性
とても強いコトバ
否定になればもちろん 禁止
押し付けられるような 迫力のあるコトバ

わたしはスキになれなかったコトバ

may は 「してもよいかもしれない」

許可 可能性 推量
許されるコトバ 
未来のあるコトバ
否定には使われないコトバ

わたしがスキになったコトバ

授業で習うコトバに好きも嫌いも本当はない
きちんと覚えて正しく使う
それが正しい学習なのだろうけれど
コトバの力は侮れない

mey は しても良い
must は ねばならぬ

ココロに与える印象はとても大きい
わたしはわたしの生きかたを
mustではなくmeyにしたい

たかが中学の英語の授業で
わたしはひとつの生きかたを学んだ

そしてもうひとつのmay

maybe

もしかしたら
たぶん
ひょっとしたら
おそらく

あいまいなコトバ
あいまいな表現

すべて否定をするわけでもなく
すべてを肯定することもなく

とてもいい加減に聞こえるかもしれない
きちんとした答えを欲しい人にはとても無責任

それでも maybeとしか言えないときも
それは正直なキモチ
そこにはわたしの希望がある

すべて否定はしたくない
決め付けることもしたくない

そうなるかもね
なるといいね
ならないといいね

maybe
may

もしかしたら・してもよい・かもしれない

ときにはこんな風にわたしをゆったりと
生きていけたらいいと思う

決め付けず
否定せず
将来には希望を持って

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2006年11月20日 (月)

温め鳥 ぬくめどり

寒い 寒い 冬の夜
鷹は一羽の小鳥を捕らえる

その寒さと飢えを満たすため 命をその身に満たすため
だれもが そう 考えるだろう

けれども鷹は奪わない 弱くて儚いその命さえ
鷹はその小鳥を摑みはするが 
その飢えを満たすことをせず ただ 脚を温める

真冬の凛凛たる寒さの中で 唯一の自由を奪われて
小鳥は怯えてふるえるだろうが それでも命は温かい

凍える鷹のその脚を 小さな小さなぬくもりが 
そんな気もなく温める

糠星が散る夜空の下で 二つの命が静かに寄り添う
小鳥の想いはそこになくても それでも命は温かい

白々と夜が明ける頃 鷹はそっと小鳥を放す
小鳥は自由を取り戻し 小鳥の領域へと還ってゆく
鷹は小鳥のソラを見とどけたのち その日一日 
その領域には踏み込まない
鷹が有する矜持のもとに

厳寒の冬のさなかでなくても
夏の日差しの下でさえ
凍えて震えるわたしがいる
ココロの中が凛凛と 凍ってゆくのをただ耐える

ututuのソラを わたしは翔べない 
ututuのわたしは ツバサを持たない

そこでわたしはyumeに逃げ込み ココロのツバサを具現する
ココロのソラでわたしは探す 小さな一羽の温め鳥を
きっとそれは姿を持たず ココロのソラを浮遊している 
わたしはそれを丹念に集め 壊さぬようにそっと抱える

それはとても壊れやすく   
それはとても 儚なく 脆い
貴方がわたしに託してくれた 
ちいさな やさしい 貴方のココロ

その儚い温もりを そっとこの身に抱え込み
わたしは凍える闇夜を耐える
そのほんのわずかな温もりは 
暗澹として 凍ったココロを少しずつ融かす

夜の帳が明けるころ
わたしはututuへと還ってゆく
貴方のココロを そっとこの身に抱え込み
小さな 一羽の温め鳥を 貴方に還す そのために

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2006年11月19日 (日)

男脳?女脳?

あなたのポイントは -15ポイントです。 (男脳度数:57.5%/女脳度数:42.5%)
ポイントは、-100~100ポイントで計算され、マイナスが大きいほど、男性脳で、それに対し、プラスが大きいほど、女性脳となります。
中性的男性脳 あなたは、標準的な男性脳の持ち主ですが、同時に女性的な面も、いくらか持ち合わせています。どちらかというと何かに挑戦するのが好きで、空間能力や論理的な考え方を使う分野で力を発揮できます。比較的に人との対話を重視し、仕事面ではチームの取りまとめをすることに適しています、努力次第で、女性的な考え方や感情なども得られます。

雪兎のお友達、ゆめちゃんの飼い主の麻友さんの所で見つけた
『男脳女脳診断』
をやってみました。結果は上記のとおりです。

・・・あっているのか、いないのか・・・

ご判断はこのブログを読んでいる皆様にお任せします。
さて
kumahachiは雄でしょうか・雌でしょうか?w

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2006年11月18日 (土)

chocolate brown

暖かい湯気の向こうに見える chocolate brown
貴方が淹れてくれた hot chocolate

白いマグカップの熱さに 気をつけながら
両手でそっと 包み込む
その温もりは 
冷えたカラダを やさしく暖める

手渡されたときに 触れたその手も温かく
おもわず 包み込みたくなる気持ちを 危うい所で押さえ込む
その一瞬の温もりは 
冷えたココロを やさしく暖める

珈琲は ブラックと決めているわたしでも
Hot chocolateは好きなこと
そんな些細なコトバを覚えてくれていた

貴方が用意してくれた 温かさ
貴方が用意してくれた 甘さ

その両方が わたしをしあわせなyumeへと誘う
大き目のマグカップのなかの 
Hot chocolate を飲み干すまでの ひとときの yume

熱いchocolate が冷めないうちに
そっとカップに 口づける

湯気の向こうに見えるのは
やさしく見つめる 貴方の眸
その眸の色も chocolate brown
そう 
そのまなざしも 暖かく
わたしは思わず カップの中に 視線を落とす

わたしの眸に映るのは chocolate brown
貴方の眸とおなじ色

あたたかさを ひとくちずつ 飲み込むごとに
静かな時間が 流れてゆく
その空間の色は chocolate brown

あたたかさを ひとくちずつ 飲み込むごとに
あたたかい yumeが 満ちてゆく
期限付きの やさしいyume
そのyumeの色は chocolate brown

Hot chocolate が冷める頃
やさしいyumeも 醒めてしまう

カップに残った 最後のchocolateを飲み干したとき
わたしのyumeも終わりを告げる

貴方にカップを手渡した瞬間
ココロはututuに引き戻される
そして始まる 変わりのない日常

それでも

わたしのココロは chocolate brownに染まり
貴方の淹れてくれた hot chocolate で甘くなり
貴方の温もりが いまもわたしを暖める

それはyumeがututuに置き忘れたゆめ
それは chocolate brownのゆめ

わたしは今いる ututuの中で
貴方が見せてくれたchocolate brownのゆめを 
たいせつに ココロの中にしまいこみ
ときおりそっと 覗きこむ

そのしあわせの色は chocolate brown

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2006年11月17日 (金)

たなごと掌(たなごころ)

5_1 ★☆雪兎くんへ☆★

雪兎くんはいつもたなごころを「たなご~♪」って言うけれど♡

←コレがたなご

Photo_6 

←コレが掌

(たなごころ)

手のひらのこと

ね、ぜんぜん違うでしょう?

コトバは大事なんだよ♡

kumahachiよりw

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2006年11月16日 (木)

nervous  不安なココロ

貴方が いまとてもnervousになっていること
わたしには手に取るようにわかる

貴方が抱えている不安
貴方が耐えているすべての現実

それを悟られまいとして いつもよりも高いテンションで
毎日を過ごしていること

貴方の周りのヒトがそれに気付かず
貴方は明るいヒトだと思っていること

貴方がヒトリのときに辛い時間を耐えていること
貴方がそれすら自分のせいだと思っていること

疲れ果てて 眠りに救いを求めていること
その眠りすら 貴方をなかなか訪れてくれないこと

貴方のせいではないのに
貴方だけが弱いわけではないのに

貴方は自分の弱さを知っているから
それを誰かのせいにはしない
すべて自分で背負ってしまい
そしてその重さに耐えられず 自分の心に押しつぶされる

自分がnervousになって居ることさえ
貴方はそれを ただ耐えようとする

わたしは貴方を知っている
わたしは貴方を想っている
だからせめてわたしには
そのままの貴方を見せて欲しい

貴方がnervousになっているのを見るのは辛い
けれども貴方がそれを隠して
苦しみを増している姿を見ることも辛い

貴方が必死で隠している事を 
わたしは知らないふりで応える

貴方が求めてさえくれれば
わたしは貴方を抱きしめることぐらいは出来るのに

貴方に眠りが訪れるまで
側にいることぐらいは出来るのに

貴方がnervousになっている原因を取り除くことはできなくても
少しの温もりをあげる事が出来るのに

nervousな貴方
それを見つめるわたしもnervousなのかもしれない

それでも貴方の苦しみを少しでも楽にしてあげたい

貴方が求めてくれるなら
わたしにそれが出来るなら

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2006年11月15日 (水)

きのうココロで(BlogPet)

きのうココロで、霧散するはずだったの。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「雪兎」が書きました。

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タマゴイロのyume

わたしのココロに生まれたばかりの ちいさな希望
ちいさな希望は まだ カタチにならず
ふわふわと 実体のないまま浮かんでいる

まるで霞のような 気配
まるでわたあめのような 感触

ふわふわとはしていても
確かにそこにある 想い

わたしのココロに生まれたばかりの ささやかな愛
まだ 愛とは呼べるほどの おもさはなく
恋と呼ぶような 情熱もなく

ただほんのりとした想い
わずかに感じる あたたかな温もり

ほんわかとしか 感じなくても
確かにそこにある 想い

その生まれたばかりの希望は タマゴイロ
その生まれたばかりの 愛は タマゴイロ

まだ実体を持たず
ココロを占めるyumeの中で ただ 浮かんでいる

そのままでは yumeのハザマでカタチにならず
空間の中に 霧散してしまう

せっかく生まれた 大切な想い
それが薄くなり 消え去ってしまう

たいせつな たいせつな 生まれたばかりの想い
失いたくない この タマゴイロの想いを

わたしはそっと真綿にくるみ
白いカラに 閉じ込める

壊さないように 消え去らないように
ちいさな ちいさな たまごを創る

その真ん中にある 生まれたばかりの想いが 黄身となり
くるんだ真綿が 白身のように 
周りのカラが それを守る

割らないように 壊さぬように
冷たく 冷たく 凍らせないように

そっとココロの真ん中に置き

その夢が きちんとカタチになるように
その愛が きちんと生まれてくるように

yumeのままではなく ututuにきちんと現れるコトができるように

大事に たいせつに 温める
ゆっくりとあせらずに 時間をかけて 育てていく

ちいさな ちいさな たまごの夢
ちいさな ちいさな たまごの愛

ちいさな ちいさな タマゴイロ

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2006年11月14日 (火)

空の海 空の鏡 ソラノウミ ソラノカガミ

空の海 そらのうみ ソラノウミ
わたしは蒼穹に果てしない海を見る

空の鏡 そらのかがみ ソラノカガミ
わたしは寒月に冴え冴えと映るわたしの姿を見る

それはututuにみるyume

それは確かにそこに存在する幻影

そこに確かに存在するモノ
そこに確かに在るututu

それはわたしを通り抜けyumeのハザマに堕ちて往く。
ハザマに堕ちた幻影は
わたしの中で漂い続ける

ゆらゆらと ゆらゆらと
たゆたゆと たゆたゆと

その儚い幻影を貴方にも見せたくて
その朧な記憶を貴方に伝えたくて
わたしはコトバを選び出し
ハザマの幻影をututuへと呼び寄せる。

コトバに釣り上げられた幻影は
ututuでたしかなモノとなる

それは確かにそこに存在する幻影

 わたしの中の幻影は貴方の中で海になり
わたしの中の幻影は貴方の中にわたしを映す

貴方の中の幻影はわたしの中に貴方を映す
貴方の姿をわたしはコトバに閉じ込める
それはわたしだけのコトバ

貴方の中のわたしの姿を
貴方はどんなコトバで表すのだろう

いつか
そのコトバがわたしのyumeに届くだろうか

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2006年11月13日 (月)

hug 抱きしめる

hug 
両腕でしっかりと抱きしめる

愛を込めて
祈りを込めて
感謝を込めて
ココロを込めて

hug
久しぶりに会えた 貴方を
遠くから訪れてくれた 貴方を
仕事から帰った 貴方を
迎えに来てくれた 貴方を

ココロのそこから愛しさをこめて
両腕でしっかりと抱きしめる

貴方に会えなかった時間に募った
わたしの思いを貴方に伝える
貴方に会えたシアワセを伝える

わたしの両腕に込めた力から
背中に回した掌から

hug
出かける貴方を
旅立つ貴方を
両腕でしっかりと抱きしめる

貴方のぬくもりを ほほに感じ
貴方の背中の広さを 手のひらに覚え

貴方のココロを
この両腕にしっかりと抱きしめる
わたしのココロにしっかりと記憶させる

その記憶を胸に
貴方に会えない時間を過ごし
貴方に会えない寂しさを耐える

ふたたび貴方を この両腕で抱きしめる日まで

hug

貴方に会えた その瞬間にも
貴方と離れる その瞬間にも

会っているすべての時間
離れているすべての時間

貴方を愛しく思っている
貴方を大切に思っている
わたしのココロを貴方に伝えるために

この両腕に想いを込めて
わたしは貴方を 抱きしめる

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2006年11月12日 (日)

掌 たなごころ

祈りにも似た想いを籠めてあわせた手をそっとひらく
祈りにも似た想いを確かめながら閉じた眸をそっとひらく

わたしの眸に映るのは
大きくもない
小さくもない
ふたつのならんだ たなごころ

のどを潤すのに必要なだけの水
おなかを満たすのに必要な穀物
いくつかの水菓子

砂山を作るためにすくう銀砂
ちいさな貝殻
ちいさなさかな

縁日でであったピンクのひよこ
生まれて10日の子猫
野原でつんだタンポポの綿毛

ふたつあわせた僅かなくぼみに
わたしはたくさんのものをのせてきた

孫悟空をその手のひらで悠々と遊ばせた
お釈迦様には敵わないけれど

それでも大切ないくつかの珠を
大切な想いと共に
大事に 大切に
ふたつのたなごころにのせてきた。

幼い頃には幼いなりの
少年の頃には儚い夢を
青年の頃には切実な想いを
こぼしながら 落としながら
それでもそっと包んで未来へと運ぶ
僅かなくぼみに神経を集中させて
精一杯の想いを籠めて

そしていま

わたしの眸に映るのは
わたしのふたつのたなごころの上にあるモノは

貴方に届けるためだけに在る
ちいさな ちいさな
けれどもこぼれてあふれるほどの
ひとつのコトバが結晶した
ちいさな ちいさな 水晶の珠

わたしが手渡すこの珠は
貴方のふたつのたなごころのの上で
あふれてこぼれだすだろうか
ほんの僅かのかたまりとなって
ころり ころり
ほかの珠に紛れてしまうだろうか

貴方のふたつのたなごころを満たすため        
わたしはコトバを探し集め
不純物を昇華させ  水晶の珠に結晶させよう

貴方のたなごころと わたしのたなごころ
たくさんのコトバをのせられるのはどちらだろう

5/20

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2006年11月11日 (土)

空色  ソラノイロ

早暁
ヒガシのソラが次第に明るくなり
すこしずつ 白んでゆき
すこしずつ 青く染まる
白から淡いクリームの混ざったコンポーズブルーへと
ヒガシの空が青に染まってゆく

振り返ると
夜をまだそこに残した空は
暗く沈んでいる
地平線から 天頂をとおりすぎ また 地平線へ
少しずつまじりあう 夜から朝へのグラデーション

冬の朝のソラノイロ

冷たく澄んだ空気が ソラを高く 遠くへと 突き上げる
手を伸ばしても届かない
低い雲とは対照的な 明るく 澄んだ スカイブルー

冬の昼のソラノイロ

太陽はソラを駆け足で通り過ぎ
その姿を早く隠そうとする
地平線から茜の色が滲み出し
ソラの青と混ざり合う
その中心にあるのは金色のヒカリ

茜が紅に変わるころ 夜の闇が気配をあらわす

冬の夕暮れのソラノイロ

ソラに煌く星の光も 細くとがった三日月のアカリも
冴え冴えと 冷たく 青白く輝く
その冷たいヒカリをすべて吸い込んでしまってさえ
冷たく深い 黒い闇のイロ

冬の夜のソラノイロ

木枯らしがつれてきて そのまま置き去りにしていった
雪を呼ぶ 鈍色の雲 
その雲がソラ一面を覆うとき 白い雪が無数の点を描く

冬の雪の日のソラノイロ

春の ソラノイロ
夏の ソラノイロ
秋の ソラノイロ

季節が巡るごとに
時間が過ぎるごとに
移ろい変わるソラノイロ

絵の具にある空色は ソラノイロを写してはいない

刹那の時さえ とどまらないソラノイロ

それはわたしのココロノイロに似て
それは貴方のココロノイロを写す

一瞬たりともとどまらず
その一瞬が すべて美しい

わたしのココロを写す ソラノイロ
ソラノイロを写す わたしのココロノイロ

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2006年11月10日 (金)

alone - ただひとりの 孤独

このセカイの中で ただヒトリ
このウチュウの中で ただヒトリ

alone - ただひとりの 孤独

たったヒトリで生きているわけではない
わたしの周りにはたくさんのヒトがいて
そのヒトタチと係わりながら生きている

わたしを助けてくれるヒト
わたしと働いてくれるヒト
わたしと共に歩むヒト
わたしを育ててくれたヒト

わたしと直接ではなくとも 係わってくれているヒトはそれこそ限りがない
たくさんのヒトに囲まれて たくさんのヒトのセカイに囲まれて
わたしはこうして暮らしている

それはとても幸福であり
なぜかそれはとても 孤独でもある

alone  わたしはただ ヒトリ
alone  わたしはただ 孤独

けれどもそれはlonelyではなく
わたしはそんなに寂しくはない
ただヒトリなだけ

わたしと共に歩むヒトがいる
そのヒトと 共にあってもわたしはヒトリ
わたしの歩む道は わたしだけのもの
かたく 手と手をつないでいても
わたしはいつもただヒトリ

共に歩くヒトを選ぶとき
わたしにあった さまざまな選択肢

わたしが持っている ココロのかけら
わたしが持つことのできない ココロのかけら

わたしと同じかけらを持つヒトは 
わたしのことをきっとわかってくれる
わたしを満たしてはくれないけれど
同じ痛みを分かち合い わたしの求めるものを理解する

わたしが持つことのできないかけらを持つヒトは 
わたしのココロを満たしてくれる
わたしが持たないかけらを持つヒトに
わたしの幸せを依存する
それはとても楽だけれど それでは本当に幸せになれない

わたしの選んだそのヒトは 同じかけらを持ったヒト
足りないかけらはそれぞれに ヒトリで探して見つけ出す

alone ただヒトリのわたし
alone ただヒトリの孤独

それは決して不幸ではなく わたしはヒトリで幸せを求める

alone ただヒトリのわたし
alone ただヒトリの孤独
alone ただヒトリの幸福

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2006年11月 9日 (木)

vanishing point  消失点

わたしの周りの風景が
わたしの周りの街並みが
空の雲が
海の波が

水平線の一点に集中する

建物も 空も ヒトも ヒカリさえ その一点へ収束する

vanishing point

そこは わたしの視線が収束する点
そして わたし自身が尽きる点

消点 消尽点 消失点
様々にヒトは呼ぶけれど
尽きる場所は ただ一点

その一点へ収束するからこそ 風景は立体感を持ち
街並みはわたしに近づくほどに 色鮮やかに辺りを彩る
包む空気は遠ざかるほどに 淡いベールで景色を包む
そのコントラストが美しく わたしの世界を確実にする

わたし自身のvanishing point
わたし自身が尽きる点

わたしは遠くにあるその一点を 
常に見つめてそこを目指す
その一点があるからこそ わたしのututuは 緊張する
その緊張感が わたしのすべても 確実にする

vanishing pointを 持たない世界
vanishing pointを 持たないわたし

もしもそれがなかったら 世界は収束する場所を失い
すべてが不確かな 幻となる
わたしも不確かな幻の中で
到達する点を見失い 行き先もなく ただ 漂い さまようだろう

vanishing point
すべてが失われ 消える点

そこを恐れず 見据える貴方は
そこからすべてが 始まることを知る

すべてが失われ消える点は すべての始まりの点でもある

そこからはじまるすべてのものは 無限の彼方へと拡がりつづける

それはわたしすら 透りぬけ
それぞれのvanishing pointへと向かう

ヒトがそれぞれに持つ vanishing point
それは常に貴方の目前にある

それを見つめて生きること
それはイノチを緊張させて生きること

それを知らずに 生きること
それは 夢幻 に 生きること

6/20

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2006年11月 8日 (水)

野分  セピア色の風

雲ひとつない晴れ渡った空の下に
嵐のように風が吹き荒れる

昨日まで 降り積もり
秋の日差しの中で歩道を彩りながら
すこしずつ 乾いた音を立てていた
落ち葉を風が追いかける

その速さにおどろき
振り返り 風の姿を目で追いかける

風に追いかけられ 
猛スピードで駆け抜けていった落ち葉は
追い付かれた風に巻き上げられ
新たに振り落とされた枯葉と共に

あたりの景色を
あたりの空間をすべて
赤や 黄色や 茶色のモザイクに変えてゆく

そしてまた 一瞬の静寂が訪れる

枯れた芝
降り積もった落ち葉が 
赤や黄色や茶色に重なる

木々に残る色づいた葉の 一葉々
秋の空と 秋の雲

それらが織り成していた
秋の景色 秋の色

葉をすべて吹き飛ばされた梢
かさかさと歩くたびに
秋の音を奏でていた落ち葉たち
空に浮かぶ秋雲さえ

晩秋に吹くこの風に なす術もなく 連れ去られてゆく

ひと時の静けさを挟んで
くりかえし くりかえし吹き抜けるこの野分の毎に

晩秋の景色が かき消され
monotoneの 冬の景色へと
描きかえるために
秋色が次々と 吹き飛ばされてゆく

そこに残るのは冬を待つ街

冬を連れ去り 春を呼び込むのは
桜色の風

秋を連れ去り 季節を冬へと
塗り替えてゆくその風は
sepia color wind

その風のいろは セピア色

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2006年11月 7日 (火)

雪兎は(BlogPet)

雪兎は、ここで誰かを手助けしたかったみたい。
でkumahachiの自身とか否定しなかったよ。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「雪兎」が書きました。

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せめて あなただけは

いま ただひとりで苦しんでいるあなた
いま 苦しみからすべてを投げ出そうとしているあなた

わたしはあなたを知っている
わたしはあなたを大切に思っている
わたしはあなたを助けたい
わたしはあなたを守りたい

きっとあなたのすぐ側に
わたしと同じ思いのヒトがいる

そのコトに気が付いていないのかもしれない
そのコトを知っているのかもしれない

どちらでも

あなたを救えない
あなたを守れない
あなたは差し伸べられた手をつかむ気力さえない
そこまであなたは哀しみに溺れている

ごめんなさい
いまあなたをどうやって助けていいか判らない
どんなコトバも励ましも
あなたを苦しめてしまうコトを知っているから

それでもどうか 気付いて欲しい
あなたを無条件に愛する事が出来るヒトがいる
あなたのすぐ側に
あなたの中に

そう

あなたが
あなただけが あなた自身を愛せる
あなただけが あなたを大切に出来る

誰かがあなたを 否定しても
誰かがあなたを 憎んでも
誰かがあなたを のけ者にしても
あなただけは あなたを否定しないで

あなたが あなたを愛して欲しい
あなたが あなたを守って欲しい
あなたは 間違ってなんかいない
あなたは そこに居ていいのだから

あなたがそれを まず信じて欲しい

誰が何を言おうと
あなたはまず あなたのためだけに生きていて
誰のコトも考えなくていい
あなたのことだけを考えて
あなたがしたいように
あなたが楽なように

それがもし むずかしくても
せめて
すべてを投げ出す前のほんの僅かな時間だけでも
あなたはあなたを 愛してあげて
あなたはあなたを 許してあげて
もうがんばらなくていいんだよと

そのときに 何が見えてくるか
わたしにもわからない
でも もし

あなたがあなたを 大切にしてくれたら
あなたがあなたを 守ってくれたら

そのときは周りを見渡して
きっとわたしが 隣にいるから

あなたを守りたいわたしが 必ず居るから

あなたがあなたを信じられたら
あなたがあなたを助けたいと思ったら
その手助けが わたしに出来るなら
どうかわたしの手をとって欲しい

すこしでもあなたを助けられるように
すこしでもあなたが楽になるように

あなたが手を取ってくれるまで
わたしは出来る限りの事をしておくから

だからどうか
あなたもあなたを見捨てないで
あなたは間違っていない
あなたはココに居ていいのだから

そしてたくさんのヒトも祈っている
あなたのために

あなたにここに居て欲しい

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