2007年4月 5日 (木)

たった一人で

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誰もが耐えてゆくこと

突然すべてを失ったコトに比べれば
今度のことを耐えるのは容易い事なのに 


こうして自分の中だけで抱えきれずに
今夜もモニターの向こうの誰かに甘えて
想いをこうして発信し続けている



そう

優しい誰かが 慰めてくれるから




そう

もしかしたら

貴方に想いが届くかもしれないから




PCは 魔法の箱じゃないコトも
わたしは知っているけれど


この向こうがわに
繋がる誰かが 確かにいるコトも



わたしはちゃんと 知っているから




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2007年4月 4日 (水)

誰も見るヒトがいなくても

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時間が来る度に

コンサートを繰り返す

夜の闇の中でも

誰一人として 立ち止まる人がいなくても

ただひらすらに メロディーを奏でる



貴方がココを去って行き

ひとり残される わたしの想い


誰も耳を 傾けるヒトがいなくても

わたしはココロの中で

たった一つのフレーズを リフレインし続ける





愛しています

あいしています

アイシテイマス





貴方だけを 愛しています

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2007年4月 3日 (火)

カオリ ノ キオク

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カオリは貴方の記憶に 似ている

そこに貴方の姿はなくても

カオリが貴方を思い起こさせ

そのしあわせなキオクを 呼び覚ます


きっとこの別れの春が 巡りくるごとに

沈丁花の花が 咲くたびに

甘やかなカオリのキオクと

むねの中に 鈍い痛みを ともなって

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2007年4月 2日 (月)

貴方の声

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貴方の声を聞いたら 

貴方がどれだけ心配しているかが判るから

折り返さずにはいられない

あなたが追いかけてくるまで

わたしが我慢できない

貴方の心配がココロに突き刺さるから



最初から心配させなければいいのに




それが出来ない

弱くて 情けなくて

卑怯ななわたしがここにいる

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2007年4月 1日 (日)

もう 一度…

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いま

終わりが目の前にあっても

諦めきれずに

何度も何度も繰り返すこの想い

もう一度

もう一度

大人になったわたしを

止めてくれる人も 抱きかかえてくれる人もいなくて

繰り返すしかないわたしは

とても大人にはなりきれていなくて

子供よりも始末が悪い



止められるのは 貴方だけだと

甘えたいだけなコトも 知っているのに

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2007年3月31日 (土)

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哀しみが 止まらない

このひとが好きだという思いが止まらない

涙が止まらない

あふれる思いが止まらない

貴方へと向かう想いが止まらない

こんな風な自分が嫌になる
自己嫌悪が止まらない

こんなに苦しいのならば
止めてしまいたいと思う 胸の鼓動さえ

どんなに望んでも止まらない

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2007年3月20日 (火)

あなたは どこで?

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あなたは…何処行きのバスに乗っていますか?
何処の停留所で
このボタンを押しますか?

わたしの乗っているBUSは循環系で
同じ場所をぐるぐる巡っています

ボタンを押す停留所がみつからなくて…

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受胎告知

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想うだけで 身篭るコトが出来るなら
わたしは疾うに 貴方の子を宿している

貴方への想いが そこに結晶するとしたら
その子は 紛れもなく貴方とわたしの子だから

そこには どんな倫理も入り込めない
純粋な愛だけがあるはずだから

そんな事を考えながらそれが怖くて
気持ちの悪いことでもあると知っている
そこにあるのは究極の自己愛
自分の愛の分身を欲しがる 利己的な愛

ただ想うだけで 子供ができてしまったら
男はそれをどう受け止めればいいのか
男が一方的に愛したら
相手が受胎するというコトも
このパターンではありえそうだ
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それは純粋な愛の結晶とは
誰も言わないだろう

結局
相手に受け入れてもらえない愛は
実を結ぶ事を望まずに
葬るしかない事を

本当のわたしは知っている

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2007年3月19日 (月)

遺された 日々

どれだけ参っていようと 毎日は過ぎてゆきます

哀しみにくれて 涙が止まらないこともあります

まだまだ取り散らかしていて
ふとした弾みで 自分で地雷を踏んでしまうコトも

そんなときには そっと席を立つコトにしています

それでも

仕事場でみんなと笑い会うコトも
沈丁花の香りに 春を感じるコトも
誰かと一緒に美味しいものを食べるコトも
欲しい本が 思わず手に入ったコトも

お日様がまぶしくてあたたかかったコトも
月があまりに 綺麗だったコトも

流れる雲が 
すべてを一緒に持っていってくれるような気がしたコトも

あと少しの時間であっても
あの人の笑顔を 少しはなれたところから見つめるコトが
許される場所にいられるコトも

わたしにとって
シアワセな事は 

きょうも あしたも あさっても

必ずあると思います

いつか わたしの隣で笑っていてくれる人の笑顔が
しあわせで満ちているような
そんなkuimahachiに なれるように

いまあるしあわせを 
いまある笑顔を
大切にしていきます

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2007年2月25日 (日)

あなたとの 距離

毎朝 いちばんに聞くのは貴方のコエ
「おはようございます」
あたりまえの挨拶を あたりまえのように貴方から聞く
テレビのアナウンサーよりも早く 貴方からの電話を受けるあさ
貴方がいちばん近くにいると感じる時間

Saint Valentine’s Day
その日も貴方のコエで 一日が始まった

Saint Valentine’s Day
想いあう人たちの 大切な日
なのに貴方と会う約束は出来なくて 
その日の明日 会う約束をする

そして 約束の日 
変わらずに朝は 貴方のコエが届く
「きょうは予定どおりで だいじょうぶですか?」
貴方からの確認に ときめきを感じながら わたしは応える

当日には会えなくて でも翌日の約束はする
貴方とわたしの 微妙な距離が そこにある

会いたい時に 会えるような関係ではなくて
それでも会わずにはいられない 不思議な距離
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会えなくて 
渡す事ができなかった チョコレートケーキは 甘やかに
わたしのココロの苦さを包み込む

来年のこの日は 貴方へのチョコレートは用意しないだろう

それでも貴方のコエを忘れるコトは きっとなくて
ほかの誰かへのチョコレートを選びなながら 貴方のコトを思い出す

次第にこの距離が開いていって
貴方と自然に 離れて行けるまでには
もう少し時間がかかるかもしれない

いまは 抱きしめるコトはできなくても
そっと手をつなぐことが出来る距離

貴方を見つめる事が 出来なくても 
しあわせである事が 分かるような距離に
あとしばらくは いるコトを許して欲しい

すこしずつ すこしずつ 離れてゆくから
貴方のもとから 離れてゆくから

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